★中島温美 / ATSUMI

ランニングをはじめたきっかけと、今もやめられない理由を教えてください。
学生時代陸上部ではなかったけど長距離を走るのが好きで社会人になっても健康目的でランニングを続けていました。
60歳からマスターズ陸上の短距離種目に挑戦する母を見て、私も何か大会に出てみようと思うようになりました。
やめられない理由
・生活の一部になっている
・自分自身が永遠のライバル
・ランナーだからこそ出会えた方々との絆
ランニングに多くの時間を注ぐことについて、家族やパートナーはどう思っていますか?理解を得るために心がけていることはありますか?
家族・旦那さんもランナーなので自然と理解し合えています。
競技を続ける中で、一番つらかった時期はいつですか?そこからどう立ち直りましたか?
趣味のランニング歴が長かったので、競技として向き合ってきた歴が浅くまだスランプ・挫折の時期を経験した事がありません。
フルタイム勤務(または育児・家事)をしながら、1週間のトレーニングをどう組み立てていますか?スケジュールを具体的に教えてください。
ざっくりと週4トレーニング.2日休足と決めて、予定や体調と相談しながら走る曜日も、メニューもその都度決めています。
練習はどの時間帯に行うことが多いですか?また、走る前後に欠かさないルーティンはありますか?
基本的に夜練が多いです。休みの日や距離走したい時は早い時間帯から走り始めます。トレーニング後のご褒美は欠かせません!
週間走行距離は平均どのくらいですか?また、特に大切にしているキーポイントとなる練習メニューを教えてください。
バラつきはありますが月間250〜300kmくらいなので週50〜60kmが平均。
心配機能や脚を鍛える強度の高い練習はもちろん大事ですが、フォーム確認・自分と向き合う時間を作れるジョグを1番大切にしています。
これまでで最も悔しかった怪我は何ですか?怪我を防ぐために日頃から行っていることを教えてください。
始めて出場できた大阪国際女子マラソンの年にいい流れでシーズンインできると思ったら
チョウケイジンダイを痛め2ヶ月走れず、走れないもどかしさを初めて経験しました。
違和感に敏感になり、急に過度なトレーニングをせず、疲労回復(食事・睡眠)やストレッチ・バランスよく身体を鍛える事に重点を置くようにしています!
目標タイムや出場レースはどのように決めていますか?「高すぎる目標」と「現実的な目標」のバランスをどう考えていますか?
1番のベスト(高い目標)を出したいレースを決めて、年間通して高い目標に近づけるよう、段階を踏むようレースに合わせて現実的な目標を更新しています。
自己ベストを大幅に更新できたレースの直前、何を変えましたか?トレーニング・食事・メンタル面を含めて教えてください。
何かを変えるというより、不安要素を1つでも減らしてレース当日を迎えられるようにメンタルを安定させる為、普段と変わりなく生活する。
トレーニングは苦手とするメニューはなるべく2ヶ月前に終わらせて、1ヶ月前は少し物足りなさを感じるくらいのメニューでレース当日にピークを合わせる。
マラソン後半、どうしても辛くなる場面で自分に何を言い聞かせていますか?レース中のメンタルコントロール術を教えてください。
呼吸が辛い時は気を紛らわすように、自分の足音に集中する。ストライドを広げるよりピッチを意識してリズムを取り戻す。
脚が思うように動かない時は、息を深く吐くなど意識を別な所へ持って行く。
脳を騙すように、辛い時こそ前向きな言葉を自分自身にかけ続ける。
DNFを考えるほど辛い時は次のエイドまで頑張る!とか目の前の目標を見つけながらメンタルを保てるように工夫しています。
一緒に練習する仲間やランニングコミュニティはありますか?ひとりで走ることとの違いを教えてください。
週に1回〜2回仲間と練習する日があります。
その場その時に辛さも悔しさも練習をこなせた喜びも共有できるところが1人で走ることとの違い。誰かと競り合う事で自分が思っていたよりも速く走れる、1人だとメンタルが持たずこなせない本数も仲間と一緒なら励まし合いながらやりきれる。
練習用とレース用でシューズを使い分けていますか?また、ウェア選びで大切にしていることを教えてください。
使い分けています。
ここ最近練習はカーボンシューズを履かず脚作りをし、レース直前やレースペースで走る練習の時だけカーボンシューズを使用しています。
ウェアは機能性はもちろん、私はデザイン重視なので自分が気に入ったウェアで走り出す事でモチベーションが上がります。
SAYSKY ATHLETEとして活動することは、ランナーとしての自分にどんな影響を与えていますか?
私のランライフをSNS発信する事で誰かの背中を押せるきっかけになればと思いながら活動させていただいていますが、Instagramを見てくれている方から応援しています!等ありがたいお言葉をもらう事もあり、又、セイスカイアスリートの皆様の活動も日々見る事で刺激になっているので私が背中を推してもらえている気がします。この重なりがあるおかげで、伸びしろが増えました!今まで以上にランライフが楽しいです!
仕事や家庭を抱えながら『もっと速くなりたい』と思っている市民ランナーに、一番伝えたいことは何ですか?
諦めなければ必ず目標に辿りつく日がきます!
そこに辿りつくまでの時間に個人差はありすが、がむしゃらに頑張る事だけが強くなる要因ではないので市民ランナーだからこそ1番は楽しさを忘れずにゆっくり時間をかけてランライフを送っていきましょう!
あなたのランニングライフのなかで、SAYSKYの存在・魅力は何ですか?
機能・デザイン性あるウェア含めランニングの楽しみを改めて気づかせてもらえたのがSAYSKY。今の私にとって無くてはならないとても大切な存在です!


