記事: ★清水 大貴 / DAIKI
★清水 大貴 / DAIKI

SAYSKYATHLETEとして速さだけでなく強さも魅せることで、市民ランナーの希望や目標になれる存在になりたいと思ってます。またSAYSKYAを通して仕事と競技を両立している市民ランナー同士、互いに高め合い挑戦し続けられるよう頑張ります!
Instagram:https://www.instagram.com/d_run119
【PB】
2時間26分49秒 東京マラソン2025
1時間9分00秒 全日本実業団ハーフマラソン2025
【戦歴】
・北海道マラソン2024 2時間49分13秒
・金沢マラソン2024 2時間44分39秒
・防府読売マラソン2024 2時間34分45秒
・大阪ハーフマラソン2024 1時間10分26秒
・長野マラソン2025 2時間32分14秒
・堺シティマラソン:優勝
・ワールドラン2025中国地区優勝(54キロ)
・近畿地区消防職員駅伝:優勝及び区間賞
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ランニングをはじめたきっかけと、今もやめられない理由を教えてください。
ランニングをはじめたきっかけは、消防士として勤務するようになり体力作りの一環として休みの日に走るようになったのがスタートです。その体力作りの結果として、マラソン大会で自分がどれくらいの走れるのか試してみたいと思いマラソン大会に出場してみたのが最初のマラソン大会です。
今もやめられない理由は、ランニングが楽しいことと、記録の向上、そして日本一の公務員ランナー消防士ランナーを目指しているからです。
ランニングに多くの時間を注ぐことについて、家族やパートナーはどう思っていますか?理解を得るために心がけていることはありますか?
メリハリを大切にしています。シリアスに走っているので、練習時間は大切ですがそれ以上に、大切な部分を切り離さないことを心がけています。そして家族は私自身のランニングへの挑戦を快く応援してくれており、とても感謝しています。
競技を続ける中で、一番つらかった時期はいつですか?そこからどう立ち直りましたか?
1年を通して練習量を増やしたのにもかかわらず、前年度の自分自身の記録を更新できなかった時が辛かったです。そこから立ち直れたのは、それでも自分を信じて練習に取り組んだこと、そして自分自身の記録を更新できた瞬間、結果を出した時。
フルタイム勤務(または育児・家事)をしながら、1週間のトレーニングをどう組み立てていますか?スケジュールを具体的に教えてください。
基本的にトレーニングの8〜9割がjogをしめています。
そのjogは通勤時間や休みの日を利用してのトレーニングになり、通勤や仕事終わり、非番日(休み)で20〜25k jog(ペースキロ5:00〜5:30)をして、週に1回か2回ポイント練習をします。
練習はどの時間帯に行うことが多いですか?また、走る前後に欠かさないルーティンはありますか?
ほぼ朝ランになります。朝7時前から走り始めます。欠かさないルーティンというほど大したことはないですが、朝起きてすぐに走ることは避けるようにしてます。少しでもストレッチや軽い運動をしてから走るように心がけています。理由はケガ予防とその日の自分の体の調子のチェックのため。
週間走行距離は平均どのくらいですか?また、特に大切にしているキーポイントとなる練習メニューを教えてください。
週走行は平均すると160〜170k。jogが全体の8〜9割をしめていて、jogはペースを上げすぎないことを意識してます。
またポイント練習はできるなら週2回で、ロング走とショートのスピード練習に分けており、週1回になるならロング走を優先してます。
またマラソンシーズンが高い時に行うインターバル走は1500m×何本、2000m×何本のような長めの距離のインターバルを行い、ショートインターバルはあまりやらないことを意識しています。
これまでで最も悔しかった怪我は何ですか?怪我を防ぐために日頃から行っていることを教えてください。
大きなケガはありません。とにかく走る前にストレッチや軽い運動をするように意識してます。寝る前のストレッチやマッサージガン等もある程度はしています。
目標タイムや出場レースはどのように決めていますか?「高すぎる目標」と「現実的な目標」のバランスをどう考えていますか?
今はとにかく大きな大会をターゲットにして決めています。東京マラソン、大阪マラソン、神戸マラソン、福岡国際マラソン等。
現実的な目標を設定することも大切ですが、高い目標がないと、私として普段のトレーニング等でこれぐらいでいいかなって意識が出てしまうので、基本的には高い目標を持って取り組みます。そこで大切にしているのは、高すぎる目標でも本気で目指すようにすることです。
自己ベストを大幅に更新できたレースの直前、何を変えましたか?トレーニング・食事・メンタル面を含めて教えてください。
2時間34分がベストだった時、その3ヶ月後に2時間26分を出した時。1番効果的だったと感じたのは、レース1週間前の30kjog(キロ4:45ペース)でした。
食事は特に意識しないことが意識することです。直前であれこれ考えることと食べ過ぎたり食べなさすぎたりすることを防ぐためです。
メンタル面は特に大切にしていることがあって、きつい時こそ笑顔を意識すること。また体がキツく感じたらまだ呼吸は大丈夫、呼吸がキツく感じたらまだ体は元気みたいに違うところに意識を持っていくことを大切にしています。
マラソン後半、どうしても辛くなる場面で自分に何を言い聞かせていますか?レース中のメンタルコントロール術を教えてください。
前の答えと重なりますが、きつい時こそ笑顔を意識すること。また体がキツく感じたらまだ呼吸は大丈夫、呼吸がキツく感じたらまだ体は元気みたいに違うところに意識を持っていくことを大切にしています。
また自分自身消防士ランナーとしてユニフォームに『堺市消防局』と会社名が載ってるため、よく「消防士さん頑張れ」と声をかけてもらえるので、その応援に必ず応えるようにすることと、きつい時こそ自分は消防士なのだから『しんどい顔や姿を見せない』と本気で意識して走っています。
一緒に練習する仲間やランニングコミュニティはありますか?ひとりで走ることとの違いを教えてください。
基本1人練習が多いです。その強みとしては、大会等で1人で走ったり集団で走ったりしても大きく変わらず走れることです。
練習用とレース用でシューズを使い分けていますか?また、ウェア選びで大切にしていることを教えてください。
練習用は練習内容に応じて色々なシューズを履分けてます。そうすることでシューズの耐久性と自分の足の疲労やケガ防止に繋げています。
ウェアはポイント練習やロング走をする時にsayskyのシンプルでカッコいいユニフォームを来て気分を上げて練習するように意識してます。
SAYSKY ATHLETEとして活動することは、ランナーとしての自分にどんな影響を与えていますか?
普段からSAYSKY ATHLETEとして速さだけでなく強さも魅せることで、市民ランナーの希望や目標になれる存在になりたいと思ってます。
またSAYSKYを通して様々な方と知り合えたり、声をかけてもらえるようになったことで自分は普段から色んな方から見られていることや応援してもらえてると感じるようになり。今まで以上に、自分自身が仕事と競技を高いところで両立できるように刺激を与えてもらえています。
仕事や家庭を抱えながら『もっと速くなりたい』と思っている市民ランナーに、一番伝えたいことは何ですか?
結果が出なくてもとにかく継続すること、何よりも自分自身を信じて練習することを大事にして欲しいです。
結果を出すのは自分自身で、そのために練習するのは自分自身!何かで言い訳をしないこと。
あなたのランニングライフのなかで、SAYSKYの存在・魅力は何ですか?
SAYSKYの存在は自分自身にとても刺激を与えるきっかけとなったことと、今も刺激をもらえていることです。
またSAYSKYのウェアはシンプルでカッコよく、練習や試合で気持ちを上げて取り組めるようにしてくれる魅力があります。

